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ちまき

私が子供の頃は、Photo_334旧の端午の節句(6月中旬の頃)になると笹の葉っぱに餅米を入れた、「ちまき」をよく食べたものだ。

作り方は、一枚の笹の葉で三角すいを作り、洗って水に浸しておいた餅米を詰める。

もう一枚の笹の葉で蓋をくるむように閉じ、いぐさで結んで出来上がり。

簡単なようだが、餅米がこぼれないように包むこと。

そして餅米が蒸し上がった時に膨れすぎないように、あまり詰め込まないこと。等を母や祖母から聞きながら、家族で作った記憶がある。

出来上がったちまきは1時間ほど茹でて、きなこをつけて食べる。

日持ちがするので、一人10個(二房)がおやつと称して割り当てられた。

蒸し上がった餅米に笹の香りが移り、懐かしい味だ・・・・。

写真のちまきは知人に戴いたものだが、一口食べただけで子供の頃の記憶が蘇る。

菖蒲とヨモギを使った「菖蒲湯」もこの時期の定番だったな。

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コメント

こんばんは^^
チマキをお一つくださいな・・お供しますから
チマキを手作りするのですか いいですね
笹もイグサもこの辺では、見かけることはありません。美味しそうですね、でも一人10個?
多すぎですよね エッ そんなことない? うっそ!

投稿: 笑顔のたんぽぽ | 2007年6月27日 (水) 19時48分

時期になるとチマキ用の笹とイグサがお店に並びます。
郷土食ですね~。
もともとチマキは保存食なので、10個は数日かけて食べるんですよ(^^;)
一回に2個はいけるね♪
新潟ではチマキや笹団子作りを体験出来るところがあるらしい・・・。

投稿: karu | 2007年6月27日 (水) 22時00分

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