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バッホの山の料理教室 in 郡山

1月6日は、今年初めてのBuona Forchettaイタリア料理教室のレッスンに行ってきました。

今回は、NHK-BSで放送されていたイタリア トスカーナの山暮らしでご紹介されていたご家族、アントネッロさんと奥様の千穂さんが、なんと郡山で特別レッスンをしてくださるとのこと。

あのバッホの料理が味わえるのよ。なんて素敵なんでしょう!

これも真夏先生の人脈のお陰ですね。

どんなお料理に出会えるのか楽しみにしてました。heart01

レッスンはね、アントネッロさんの説明を千穂さんが通訳してくださる形で進められました。

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(一言も聞き漏らさないように、みなさん真剣です)

イタリア語が飛び交う空間とイタリアの食材に囲まれていると、まるでフィレンツェのどこかの家庭にお邪魔しているような気分に・・・・(行ったことはないのですが)。

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(秘密のレシピ)

今回のメニューは「中世の料理」をテーマに、イタリアで古くから愛されている家庭料理のレシピを教えていただきました。

☆茹で肉のサルサ・ヴェルデ
☆パンチェッタとかぼちゃのリゾット
☆ボローニャ風トルタ
☆カントゥッチーニ(ドルチェ)

の4品です。

ソースのベースとなるブロード(ブイヨン)を作るには、最低でも2~4時間をかけ、ゆっくりと旨味を出すとのこと。

アントネッロさんは、素材の持ち味を引き出す為には手間を惜しまず、丁寧に下ごしらえをしていらっしゃいました。

何故か、料理に対する姿勢が、その方の生き方を表しているようにも感じられます。

う~ん、深い。

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私の作る料理は、「いかに早く簡単に美味しいものを作るか」を考え、そのためにはフードプロセッサーや圧力鍋を使うことが多い。

裏を返せば、○○を使えば誰でも簡単に作れるってことにも繋がる。

時間を有効に使う事も必要だが、

「時間を惜しまず手間をかけること」は最大限の愛情表現のような気がする。

そんな気持ちにさせてくれる「優しい味」のレシピでした。

さ~て、今度の休みは家族のために、ゆっくりと時間をかけてブロードを作るぞ!

アントネッロさん、千穂さん、本当に有り難うございました。

今度いらっしゃった時には、是非、夫の手打ち蕎麦をご馳走したいです。

あっ、ゆきちゃんにも逢いたかったな。

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